2022.6.19

松本の今季初得点を守り切り辛勝!リーグ戦2勝目で9位浮上!|コマスポ

JR東日本カップ2022 第96回関東大学サッカーリーグ戦 第10節・法大戦が6月15日に開催された。

 

中盤で高い運動量を見せた須田(撮影:三塚結衣)

 

先制点をあげ喜びを分かち合う

 

 

結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

 

 

スコア
○駒大 1-0 法大●

 

得点者
3分 [駒]松本 ケンチザンガ

 

メンバー

 

ポジション 背番号 氏名
GK 1 深澤 颯人[4年=武南高]
DF  

3

 

小針 宏太郎[3年=鹿島Y]

4 鷹啄 トラビス[3年=市立船橋高]
5 相澤 佑哉[4年=熊本Y]
6 篤 快青[3年=広島県瀬戸内高]
MF  

35

 

後藤 康介[1年=相洋高](→79分:12 細川 竜征[4年=駒大高])

7 須田 晃輝[4年=前橋育英高] (→60分:10 仲田 瑠[4年=長崎総科大附高])
8 小島 心都[3年=湘南工科大附高](→86分:2 塚原 舜介[4年=前橋育英高])
33 小林 栞太[1年=鹿島Y]
FW  

36

 

ウォー モハメッド[4年=三浦学苑高] (→86分:25 欠畑 魁星[2年=盛岡商高])

19 松本 ケンチザンガ[3年=浦和東高]
SUB  

 

31

 

 

GK 永田 陸[1年=大成高]

30 DF 藤田 和也[2年=長崎総科大附高]
18 MF 上野 正騎[3年=熊本Y]
9 FW 本吉 利安[3年=千葉U-18]
14 FW 髙橋 優斗[4年=前橋育英高]

 

 

 

前節から中3日で行われた法大戦。1部残留に向けて、勝利を収めて後期に繋がる足がかりとしたいところだ。

 

試合は開始早々から動く。3分、小林の右サイドのコーナーキックを松本が頭で合わせて幸先良く先制。松本は今季初得点となった。その後は一進一退の攻防。17分には法大のシュートが立て続けに2回クロスバーに当たるピンチを迎えるも、何とかゴールを割らせずに前半終了。

 

リードして迎えた後半は終始防戦一方。58分、ロングフィードから1対1の状況を作られループ気味にシュートを打たれるも深澤が片手1本でセーブ。それを皮切りに69分にもビッグセーブを2連発。ベンチもDF・MFの選手を立て続けに投入し全員で体を張って守り切った駒大は、何とか逃げ切り1-0で勝利。

 

次節は6月18日、前期最終節となる流経大との一戦に臨む。

 

 

 

◆秋田浩一監督

 

――今日の試合を振り返って
「劣勢だったがよく耐えて頑張ったと思う」

 

――前節途中出場のウォーモハメッド(G4)を今節はスタメン起用したが
「調子が良かったし、前回はそんなに練習が出来ていない状況だったので途中からじゃないと厳しかった。今回は練習をきっちりやれたので」

 

――後藤康介(営1)をサイドハーフで起用したが
「法大の3-4-3というシステムに(対応する)というのもあるが、相手のウイングハーフをちゃんと捕まえてくれて、きっちり抑えられる。体は多少弱いかもしれないがどちらかというとクレバーなので。あと頑張れるのでそういう思いで使った」

 

――「何とか守り切る」という展開だったが、守り切れた要因は
「1人1人が勝ちたかったという意識もあるし、チームと仲間のためにやろうという気持ちが強かったと思う」

 

――次節に向けて
「次がもっと大事になると思う。次を獲れば、また後期がちょっと楽しみになるので勝ち切りたいと思う」

 

 

 

◆相澤佑哉 (法4)

 

――今日の試合を振り返って
「ゲームプラン的には前半(失点)0で帰ってくるのがマストだったなかで、幸先良く1点がとれた。しっかり守る時間でも苦しい時間があったなかで、意識を統一して守れたのが良かったと思う」

 

――セットディフェンスとプレスの使い分けについて
「練習でセットしたなかで相手にボールを持たれてもいい想定で、そこからどう守るかというのをやっていた。セットするところはセットして、行けるところは行くという使い分けが何度か出来ていたのでそこは良かったのかなと思う」

 

――後半、守勢のなかでしていた声掛けは
「(相手にボールを)回させながらも自分たちが主体的に回させているという意識を持って、プラスの声掛けというか『焦れないぞ』というのを徹底できるようにした」

 

――今季2勝目となったが他の試合と比べて何が良かったか
「今日は勝利のために全員が走って、戦って、気持ちも見えていたと思うし、勝ち点3をとるというところに対して全員がしっかり自分のやるべきことをやっていたからだと思う」

 

――次節に向けて
「次節が前期の最終節なので、しっかり勝って、2連勝して、後期にいい流れで入っていけるようにチーム全員で準備していきたいと思う」

 

 

 

◆松本ケンチザンガ (商3)

 

――今日の試合を振り返って
「今シーズンは多く点を決めるよりは守って勝つチーム。今日みたいに固く守って勝つというコンセプトで、開始早々点が取れてチーム一丸で守りきれたのが良かったと思う」

 

――ゴールシーンを振り返って
「(鷹啄)トラビスとかと普段練習している入り方で点が取れたので、時間も含めて良かったと思う」

 

――FWにコンバートされてからかなり時間が経ったが
「元々センターバックでFWのやり方はあまり分かっていなかったが、今シーズン秋田監督に1から教えていただいた。まだやり始めなので全然できないことだらけだがまず大事となるヘディングで負けないことを意識してやっている。今シーズン試合でいっぱい使ってもらったが点が取れなくて、今日やっと初ゴールが決められた」

 

――今日は守りの時間が長かったが意識したことは
「前半(失点)0で帰ってくるということだったが1点取れたので今日はプラスαで良かった。今シーズンは後半に失点してしまうことが多かったので後半も集中力を切らさず45分しっかり戦い切るというのをキャプテン中心にやれていた。(深澤)颯人くんがいっぱい止めてくれたというのもあるが、チームひとつになって言われたことを45分間一貫してやり続けたことが結果に繋がった」

 

――次節に向けて
「次節の流経大は順位の近さ的にも負けられないのでチームとしても2連勝してアミノや後期へいい入り方をしたい。次も駒大らしく戦って勝ちたい」

 

コマスポ

https://www.komazawa-u.ac.jp/komaspo/soccer/12203.html

 

写真はこちら

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/~tsum/2022/zenki/0615/0615.html